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ガジェッター・ミニマリスト・足つぼ師・温泉ソムリエ。時々、非二元

【非二元性】敏感すぎて生きにくい?HSP(ハイリー・センシティブ・パーソン)

      2017/09/22

HSP(ハイリー・センシティブ・パーソン)という言葉を聞いたことがありますか?

これボクも今日初めて知った言葉だったのですが、簡単に言えばとても敏感な人ということになります。

ハイリー・センシティブ・パーソン(英語: Highly sensitive person, HSP)とは、生得的な特性として、高度な感覚処理感受性(あるいは、カール・ユングの造語で言えば生得的感受性)を持つ人のこと。共通して見られる特徴として、大きな音、眩しい光・蛍光灯、強い匂いのような刺激に対して敏感であることが挙げられる。(Wikipedia)

これね、結構ボクに当たっているんですよ・・・。5人に1人を占めているらしいのでそこまで珍しいことでもないのですが。

HSP自己診断テストをやってみた

1.自分をとりまく環境の微妙な変化によく気づくほうだ
2.他人の気分に左右される
3.痛みにとても敏感である
4.忙しい日々が続くと、ベッドや暗い部屋などプライバシーが得られ、刺激から逃れられる場所にひきこもりたくなる
5.カフェインに敏感に反応する
6.明るい光や強い匂い、ざらざらした布地、サイレンの音などに圧倒されやすい
7.豊かな想像力を持ち、空想に耽(ふけ)りやすい
8.騒音に悩まされやすい
9.美術や音楽に深く心動かされる
10.とても良心的である
11.すぐにびっくりする(仰天する)
12.短期間にたくさんのことをしなければならない時、混乱してしまう
13.人が何かで不快な思いをしているとき、どうすれば快適になるかすぐに気づく (たとえば電灯の明るさを調節したり、席を替えるなど)
14.一度にたくさんのことを頼まれるがイヤだ
15.ミスをしたり、物を忘れたりしないようにいつも気をつける
16.暴力的な映画やテレビ番組は見ないようにしている
17.あまりにもたくさんのことが自分のまわりで起こっていると、不快になり、神経が高ぶる
18.空腹になると、集中できないとか気分が悪くなるといった強い反応が起こる
19.生活に変化があると混乱する
20.デリケートな香りや味、音、音楽などを好む
21.動揺するような状況を避けることを、普段の生活で最優先している
22.仕事をする時、競争させられたり、観察されていると、緊張し、いつもの実力を発揮できなくなる
23.子供のころ、親や教師は自分のことを「敏感だ」 とか 「内気だ」 と思っていた
(ポジ熊の人生記より引用)

この質問の12個以上にYESと答えた方はHSPである可能性が高いようです。

・・・ボク、軽く12個超えてるかも・・・www。20前後ぐらい軽く当てはまる・・・。

でもHSPを知って、逆に楽になった

なんだかモヤモヤと心の中で感じていたことが自己診断テストにバッサリと羅列されていて、なんだかすごくスッキリしました

なんでだろう。

スピリチュアルな言い方をすれば、影の部分が照らされたということか。

無意識のなかにあったものが意識的になることで癒されるんですね。

そのHSPな部分がなくなるというわけではなく、ただそこにあることを許していくだけ。

それでもいいよ

そういう無条件の状態では、HSP的な側面が相対的なアイデンティティとしてそこにあるだけ。

同性愛者は、成長するにしたがって、自分のセクシュアリティが「みんなと違う」と気づき、社会の枠にはまった思考と行動様式を、捨て去ってしまうかもしれません。そうすると、結果的に、何の疑問も持たずに、因習的なパターンをそっくり受け継いでしまう「無意識に生きている多数派」よりも、高い意識レベルを持つことになるでしょう。ただし自分が同性愛者であることに基づいて、アイデンティティを形成するなら、ひとつの落とし穴を避けようとして、別の落とし穴にはまってしまいます。「同性愛者のわたし」というイメージに基づいて、役割を演じ、ゲームをすることになるからです。こうなると、もはや「本当の自分」ではなくなり、「無意識状態」になります。

The Power of Now by Eckhart Tolle

そうそう、そこで思い出したのが、エックハルト・トール氏のこの言葉。

Source: Wikipedia

HSPイコール「私」とガッチリ、アイデンティティを形成してしまうと、彼が言うようにその役割を演じ、ゲームをすることになる。そして「無意識状態」になる。

HSP的な面もあるという相対的なアイデンティティの場合は風通しが良い。

HSPと「私」に距離ができる。

これ、つまりは瞑想性です(→今日、この話を一緒にしていた友達とココに帰着しました・・・)。

瞑想は手段であり、それは方法でもあるのですが、その瞑想の橋がモノ・コトの次元とモノ・コトを超えた部分にかかっているのが瞑想性

普段の自分たちはモノ・コトまみれ(このブログもねw)。

そのモノ・コトを超えた「無」「空」の部分が、モノ・コトの隙間から香りを放っている、光が射している状態が瞑想性のあるということ。

そう、今日の友達とはよく「あのワークは瞑想性あるよね」とか「あの人、瞑想性のかけらもないw」とか話しているのですが、これの意味は

「あのワークはモノ・コトの次元、マインドを超えたモノがあるよね」
「あの人はテキストに載っている文章を読み上げているだけだ」

という感じの痛烈な批判をしているということですwww。(まあ、その話をしているボクらもその時には瞑想性のかけらもないですがwww)。

というわけで、HSPの話から瞑想性の話にぶっ飛んだところで、マインドが止まったのでおしまい。

 - non-duality