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【非二元】エックハルト・トールがオススメする映画22選

   

エックハルトがプレゼンス(臨在)、瞑想性のある映画のことについて話していることがあるが、今日たまたまだがiMDBでエックハルトがオススメする映画のリストがあった。

Movies recommended by Eckhart Tolle
Movies recommended by Eckhart Tolle
  1. 恋はデジャ・ブ
  2. ペインテッド・ヴェール ~ある貴婦人の過ち
  3. バガー・ヴァンスの伝説
  4. ゲーム
  5. ビューティフル・マインド
  6. ラスト・サムライ
  7. グラン・トリノ
  8. モンタナの風に抱かれて
  9. ナイルの宝石
  10. 世界最速のインディアン
  11. チェンジング・レーン
  12. チャンス
  13. フォレスト・ガンプ
  14. ロスト・イン・トランスレーション
  15. アメリカン・ビューティー
  16. ピースフル・ウォーリアー癒しの旅
  17. まぼろしの市街戦
  18. きみに読む物語
  19. ベルリン・天使の詩
  20. マトリックス
  21. アバター
  22. タイタニック

全ての映画の根底部分をみてみると、そこには何か衝突するようなものがある。もし対立が映画のなかになければ、あなたは映画を見て15分でお金を返金して欲しいと言うだろう。何も起こっていないからだ。

対立のなかで主人公は問題やチャレンジすることに直面し、彼らの普通にある状態が崩壊させられる。そして崩壊しない限りは、変化は起きない。

良い映画では、最初の方はネガティブなものとして描かれる普通の生活の崩壊を見ることになる。普通の生活の崩壊は最終的には意識の変化をもたらしてくれる。

悪い映画では衝突だけしか見られない。内側の世界のレベルにまで超越せず、外側のレベルでの解決に止まる。例えば、犯人が刑務所へと送られることで、あなたは安心し、そして犯人は罪を償う。しかし、そこには何の変化もない。

普通の生活が崩壊するという衝突が起こることで、スクリーン上のキャラクターに起きていること以上に深まるものがある。観客は少なからず、スクリーン上のキャラクターに起きているシフトの変化を共にすることになる。

これがエンターテイメントのパワーであり、あなたが同一視することへと招待する。実際には起きていないということを知っていることを手放し、疑うことなく映画の世界にあなたを引き込ませれば、まるであなた自身に起きていることかのように感じられる。そしてあなたが自分と同一視するキャラクターが変容すれば、あなた自身にも同じようなことが起こるのだ。映画を見る前と見た後では、あなたは同じ人物ではない。キャラクターに起きた変化にあなたも少し参加しているのだ。人類にその変化をもたらすということが、映画の大きな可能性であるのだ。

エックハルト・トール

映画の世界に埋没すれば、少なからず映画に登場したキャラクターと同じような変容が起きているということか。

上のリストの映画、見たことあるものもあればないのもある。

Amazon Primeで『ラスト・サムライ』があったので今、見ている途中だが、「心を無に」というところが個人的には気になった。

だいぶ昔からある、東洋のカンフー映画やらでよくありそうなセリフではあるのだが、久しぶりに聞いた。

ノー・マインド。

エックハルトのコメントは以下の通り。

この映画のなかにはスピリチュアルな側面がある。主人公は混乱と絶望のなかへと落ち、そこから再誕生を経験するという典型的な要素がある。

神秘主義の言葉で言えば、冥界、夜の旅へと下ると呼ばれるかもしれない。

そしてこの映画には静寂をもたらすという勇気があるが、それはとてもレアなことだ。あなたのなかの超越した側面を表している。

まだ途中までしか見ていないからなんともいえないけど、「静寂」は実際の映画のなかでの「音がない」ことを言っているのか、それともさっきの僕が気になった「心を無に」の「静寂」だろうか。

僕が見た限りでは、ノー・マインド・ステイトへと至る描写はそこまで長くなかったから、これから実際の「音無」があるかもしれない。

そもそも、日本の映画では「独特な間」がある映画が昔から多いよね。

この映画は日本映画ではないけど。

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