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【非二元】自分に自由を与えてあげたらどうなるか。オーラ・ソーマ2番「平和ボトル」

      2018/03/21

そろそろ新しいボトルを使いはじめます。

今、友達のサロンにボトルを置かせてもらっているのですが、「年季入りボトル」なので変色も見られます。

さて、このボトルは何番のボトルでしょうか?

33番のドルフィンボトル?

いえいえ、これは2番の平和ボトル。

最初はブルー/ブルーの色だったのですが、時間の経過と共に色が変わって下層の色がターコイズっぽくなりました。

なぜ色が変わるのかは諸説ありますが、それが使ってみたいボトルであればそれで全く構いません。

今日、こちらのルパート・スピラの「Journey Into Presence(プレゼンスへの旅)」という誘導瞑想的な、実験的なトークを聞いていました。

瞑想というと、目を閉じて、背筋を伸ばして、思考から離れて・・・と方法ややり方で誘導されると、受け手は萎縮もしくは緊張感がまず出てしまうのですが、彼のこのトークの場合は、最初は目を閉じて、あとはどんな思考でも、体の感覚でも、周りの世界の音でも、まずそれらを自由にさせてくださいと言います。

体の姿勢の居心地が悪かったら変えてもいいし、こんな瞑想やりたくないという思考さえも、そのまま許していくという感じです。

これ良いよね。

まず、自分に空気を与えていく。呼吸をする。

言葉を変えると「愛」を与える。

自分自身に、なんでもいいよって。

動けないなら、動けなくていいよ。

怒っているなら、怒っていいよ。

わからなかったら、わからなくていいよ。

よく誘導瞑想をすると、感覚が「わからない」というレスポンスをよく聞くけど、『この「わからない」をわかっている存在はなに?』という逆の質問をすることがある。

何が自分のテレビスクリーンに映しだされているか、それを見て、聞いて、触って、匂っていくだけ。

シンプルに思考が出ているのならば、その流れている思考を自分で操作しないでただ流していってあげる。

嫌な思考でも、良い思考でも、過去の思考でも、未来の思考でもいい。

ただただ流していく。ただただ見ていく。

なんかとてつもなく自由な感覚になりません?

自然と呼吸がゆっくりできるようになってません?

「何かになる」ことに慣れている僕たちにとって、「あること」というのは最初は難しいけれども、元々子供の時はそのまんまだったこと。

遊んで、笑って、怒って、泣いて、それがテレビのスクリーン上に流れているだけ。

変化し続けているだけ。

それが、親とか周りの環境で、

「こうであってはならない、あなたは良い子になりなさい」

と社会に迎合される姿へと変えさせられる。他人から望まれる姿になることを、無意識に受け継いでしまっている。

そこに「あなたのあるがままでいいよ」っていう自由を与えることは、反逆的でもあるし、本当の愛。

愛って言うと、変にネットリしたり、恋人たちの初期の関係のようなのを思い出すかもしれないけど、愛は空気。何もない。

「あるがままでいいよ」って自分に許可を出しても、最初はもしかしたら戸惑うかもしれない。

でも、戸惑っているのでも大丈夫。わからなくても大丈夫。わからないのも、あるがまま。

次第に、どんどん、今まで自分にムチを打って厳しくしていたのが溶けていくかもしれない。

「もう、何もするのやーめた」

というのも出てくるかもしれない。

しばらく何もしないで寝転んでいて、そのうち、また不安が湧いてくるかもしれない。

「何もしないで寝てばかりいて、私はそうであってはいけない!何かをしないといけない!!」

それも、思考。不安と繋がった思考。それも出てきてオッケー。

その思考と一緒になって人生を奮闘してもいいけど、体に意識を向けてみて。

多分、体は緊張していないかな。欲しいもの、望むものをゲットするためには頑張らなくちゃでここまで体を緊張させて頑張ってきたなら体は重い。動かない。でも、動かないと欲しいものが手に入らない。

さあ、ここまできたら、ダイブ。

別に橋の上にいるわけでもないけど、橋の上から飛び降りるつもりで何もしない(笑)。

体の緊張を手放してみる。恐る恐る。

陸上にいながら、水中に浮かんでいくみたいでもいい。

ヨガの屍のポーズ。自我にとっては何もしないことは「死」に近い。

空中から舞い降りれば、地面に墜落して死ぬかもしれない。

水中で体の力を抜いたら、溺れて死んでしまうかもしれない。

でも、大丈夫、一応、今、椅子か何かに座っているだろうから(笑)。

感覚は似てるけどね。フッと力を抜いてみる。

最初は、体の痛みに気づいたり、不快感に気づいたり、不安、恐れが出てくるかも。

でも、それが、大きな癒し。そして本当の自分が出てきていると言うこと。

求めていたものが一歩も動かずにそこにある。

それはお金じゃなくて、恋人じゃなくて、シンプルに呼吸をしながら存在するということ。

多分。

合掌。

ボトルに導かれた(笑)。

 - Non-duality