Digital Explorer

目指せミニマリスト。日々の「お!」を記事に。

なぜ日本人はクリスマスにチキンを食べるのか?KFCのサイトに答えがあった

   

wild-turkey-956713_1280

本日、12月24日はクリスマス・イブ。皆さまいかがおすごしですか。こちらは何の予定もなく、パソコンに向かっております。先ほどカナダに住んでる友達とSkypeでチャットをしましたが「日本だとケンタッキーでチキンとケーキを買って食べるんでしょう?」と言われました。

チキンはまだしもケーキはケンタッキーで買わないよ・・・。あれ、ケーキはないよね?と念のためKFCのホームページで検索しましたが、やっぱりケーキはさすがにありませんでした。

しかし、しっかりと宣伝はされています。『クリスマスはやっぱりケンタッキー』と。日本で生まれ育っている自分としてはあまり違和感もないのですが、欧米の方から見るとクリスマスに七面鳥ではなくチキンを食べる日本人は少し驚かれるようです。

クリスマスにケンタッキーのチキンになった理由

クリスマスになぜケンタッキーのチキンなのか、その理由がKFCのホームページの歴史あれこれのところに丁寧に書かれていました。

KFCが日本に1号店を出店したのは1970年。7月には東京1号店である5号店を青山に出店、KFCは「いままで知らなかったおいしさ」、「おしゃれな食べ物」、「カッコいいお店」として、若者を中心に一気に、人気のお店となっていきました。
ある日、日本に住む外国人の方が青山店で「日本ではターキーが手に入らないので、KFCのチキンでクリスマスを祝おうと思う」とおっしゃって来店されました。これにヒントを得た営業担当者が『クリスマスにはケンタッキー』を広くアピールしようと考えたのです。(KFC歴史あれこれより抜粋)

この日本に住む外国人の方のせいなのですね。

70年代に日本でターキーの代わりにKFCでチキンを買われた外国人の方へのお手紙

Please write a message to me if you are this person who was in Tokyo in 70’s and had a strange idea to buy KFC’s fried chicken as an alternative to turkey to celebrate Christmas. You made a Japanese Christmas weird – to be precise, I don’t personally think it is strange to have KFC’s chicken for Christmas celebration but most of the western people think we are strange and it is all because of you.

(70年代に青山のKFCでターキーの代わりにチキンを買われた外国籍のお客様、もしこのブログを見ていたら連絡ください。貴方のおかげで日本のクリスマス文化がおかしくなりました。いや、正確に言えば、自分個人としてはクリスマスにKFCのチキンを食べることに何ら不思議ではありませんが、貴方のおかげで西洋人たちから不思議がられています。)

というわけで、70年代に青山のKFCでチキンをターキー代わりに購入された外国人の方のせいだったのですね。日本人が西洋人から不思議がられる元々の理由は西洋人のせいでした。KFCのチキンは美味しいですから、みなさん味わって食べましょう。

 - Miscellaneous