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ガジェット好きなミニマリスト

[目指せミニマリスト]「捨て」の快感はやっぱりアレに似ている

      2016/05/08

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まだ捨ててるの?」とミニマリスト上層部から指摘がありそうなので、タイトルに「目指せ」をつけておきました。

今日も元気に「捨て」。ベースギター、LPケース、ギターのエフェクター、だいぶ前に人からもらったDJ用ミキサー、コード類など。ワットマンに売りに行きました。かなりサビついていたので引き取ってくれるのすら心配してたのですが、お金にまでなってくれました。ありがとうございます。

この「捨て」の快感、何に似てるかって、皆さんよく書かれているのですが、やっぱり便秘が解消したのと同じぐらいのスッキリ感ですね。

「やっと出た!」「やっとなくなった!」「カラダが軽い!」。そんな便秘が解消したのと同じ感覚です。気持ちいい〜。「捨て」を迷っているぐらいなら、トットと捨てた方が良いと思います。

自分の所有物の不要なものの「捨て」93%完了

しかし「捨て」のタイミングは人によって様々。自分は数年前に読んだカレン・キングストン著の『ガラクタを捨てれば自分が見える』(残念ながらKindle版はないみたい・・・)という本を読んでからかなり捨てて、割とすっきりとはしていたのですが、今回の「捨て」期は、かなり根こそぎの「捨て」期。数値的に93%ぐらいの不要物は処分したと思います。個人的な尺度ですけどね・・・。

『捨て変態』のゆるりまい氏の言葉を借りれば、「捨てのK点越え」に近い感じです。卒アルはまだ捨てられないですが笑。数年前に比べると自分の持っているモノに対して執着がほとんどなくなっているのと、長らく持っていたモノがなんだか古ぼけて見えるようになってきているからかと思います。

モノに対して「お役目終わった感がある」と感じるレーダーが敏感になってきているように感じます。また、面白いのが「モノの住所」が直感でわかりやすくなってきています。必要・不要・快適・不快などの判断が鋭くなってきている感じです。

モノに囲まれていた時には、なんだか他人と比べて収入だったり持っているモノを比較してしまう感じでしたが、持ち物が減れば減るほどそういった比較がなくなり、肩の荷がおり、楽になってきています。住んでいる場所だったり、持ち物で優劣をつける感じでなくなってきている感じです。

やはり「捨てる」と人生変わる

昔だったら、新築で広くて、オシャレなものに囲まれてというのが自分の中での価値観で重要視する部分だったのですが、場所の広さや古さに関係なく、そこでの「佇まい」「あり方」の方に意識がシフトしてきています。素敵なモノに囲まれて安心というより、空間があることの深い安らぎを楽しみつつあります。

「捨てる」「片付ける」が楽しみになり、お金のことをあまり気にしなくなったせいか、逆にお金の回りは良くなっています。体も動かすようになったので、Apple Watchでは33日間「Move」が設定値を超えていて褒められます。体の調子も良くなってきています。

というわけで、まだまだ発展途上のミニマリストですが、落ち着いた空間を作り上げたいと思います。これがお金をかけるんじゃなくて、いらないものをどかしていくという、まるで仏像を一つの大きな木から掘りおこしていくようなそんな作業ですね。

 - Minimalist