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ガジェッター・ミニマリスト・足つぼ師・温泉ソムリエ。時々、非二元

ドローンで救援物資輸送 Amazonの配達もしてくれる?

   

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地震や大雨の被害で孤立した被災地に、小型無人機「ドローン」で救援物資を輸送する事業を、ソニー系企業が2016年春にも始める。(Yahooニュース)

「ドローン」による救援物資の輸送の事業を来年からソニー系企業が始めるとのこと。自分が最初に「ドローン」という言葉を初めて耳にしたのは、2015年4月22日に東京都千代田区永田町にある総理大臣官邸屋上に小型無人航空機(ドローン)が落下したと報じられている事件です。今年の事件だったのですね。

そもそも「ドローン」て何?

drone-1007506_1280「ドローン(Drone)」はミツバチのオスの意味。飛ぶ音がハチに似ていることから名付けられたそうです。ホビー用として単純に飛ばしたり、空撮を楽しんだりという使い方もできますが、人が入ることができない場所の撮影や点検などのビジネスとしての応用も進んでいるとのことです。

価格は1万円台〜約1千万円と幅があるようです。売買に許可や届け出は不要だが、飛ばすには制限があるそうです。

つい最近改正された無人航空機の飛行ルール

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12月10日に改正航空法が施行されました。
無人航空機の利用者の皆様は、無人航空機の飛行禁止空域や飛行の方法に関する同法のルール等を遵守して無人航空機を安全に飛行させて下さい。(国土交通省ウェブサイト)

(1) 無人航空機の飛行の許可が必要となる空域について

(A) 空港等の周辺の空域
(B) 地表又は水面から150m以上の高さの空域
(C) 平成22年の国勢調査の結果による人口集中地区の上空

(2) 無人航空機の飛行の方法

[1] 日中(日出から日没まで)に飛行させること
[2] 目視(直接肉眼による)範囲内で無人航空機とその周囲を常時監視して飛行させること
[3] 人(第三者)又は物件(第三者の建物、自動車など)との間に30m以上の距離を保って飛行させること
[4] 祭礼、縁日など多数の人が集まる催しの上空で飛行させないこと
[5] 爆発物など危険物を輸送しないこと
[6] 無人航空機から物を投下しないこと

(1)の(C)ですが、人口集中地区は、5年毎に実施される国勢調査の結果から一定の基準により設定される地域のことで、上の画像の赤で示される場所は飛行させることができません。人口の多い、都心部では無理とのことですね。うちの近所でも住宅街は完全アウトで、誰も人が来ないような山とかのみのようでした。

自撮りのできるドローンもあるけど・・・


Lily Drone Camera (YouTube動画)

こういうセルフィーのできるDroneもあるのですね。カメラを空中に浮かせたままセルフィーでYouTube動画とかを撮ったりするのも楽しそうですね・・・と、上の日本の飛行ルールで撮影できる場所は限定されそうですが。こちらはまだ商品化されていないようで2016年8月から発送開始とあります。799USドルだそうです。まあまあ手頃な値段ですね。

Lily Robotics, Inc. (ウェブサイト)

久しぶりに近未来感の強いAmazon Prime Air


Amazon Prime Air (YouTube動画)

2世代目Amazon Prime Air。まだ実際には始まっていないサービスのようですが、この時点で飛距離24km以上、時速88km以上で飛べるとのことです。久々に近未来感の漂うもので実現したらと思うとワクワクしますね。あと何年かかるのか、楽しみにしていよう。

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