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ガジェッター・ミニマリスト・足つぼ師・温泉ソムリエ。時々、非二元性

テレ朝動画『芸人同棲』感想文。

      2016/12/17

5年ぶりのM1グランプリ、THE MANZAIと年末はお笑い番組が続いたのですが、どの漫才を見ても一流。経験を重ねたプロフェッショナルなお笑い技術で楽しませてくれます。しかし、そういった人たちの下積み時代ってどういう感じだったんだろうと疑問に思われた方におすすめな番組がテレ朝動画で放送している『芸人同棲』。

元々はわけあって解散してしまったピン芸人がコンビを組みたいという意志のもと、7泊8日のお笑い合宿形式にてコンビもしくはトリオが結成される過程を番組にするリアルドキュメント番組で司会はライセンスと菊池亜美(シーズン2のみ大谷澪)。ネット番組なので無料です。パソコンやタブレット、スマホで視聴することができます。

合宿の最終日に組みたいと思う人に告白して相手もOKということでコンビまたはトリオが成立します。このあたりは80年代の「ねるとん」や90年代の「あいのり」のような感じです。

シーズンごとの感想

シーズン1
一番最初ということもあり実験的な感じです。地上波でしたら放送事故とも言えるぐらいの「間」の長さを感じました。出演芸人さんもあまりプロらしさを感じる人は多くはいません。初日の親睦会は、大学の盛り上がらないサークルの合宿という感じで、見ている方もハラハラしました。多分、この『芸人同棲』の醍醐味の一つがこのハラハラ感かも知れません。子供たちの成長を見届ける親のような、芸人としてうまく立ち振舞えるかどうかを見てて幾度となくハラハラさせられます。そこをしっかりライセンスさんがMCでフォローしてくれていたりします。

印象に残ったシーン:
ゆっちゃん、爆睡

シーズン2
合宿場所を河口湖(だっけ?)のほとりのログハウスのような宿泊施設に移します。シーズン1の時にあった画面の暗さがなくなり明るい雰囲気となります。出演する芸人さんもシーズン1と比べるとこなれた感じでした。コンビを組みたいという意識が薄いという理由から番組側が一人を辞めさせる投票をしようと企みたり、シーズン1の出演芸人が途中参加したりします。シーズン2ということもあって番組がシーズン1に比べてしっかりしてきている感じがします。

印象に残ったシーン:
絵鳩さんのオープニングでの妙なポーズ

シーズン3
大阪が舞台で女子が1人、残り男子の構成です。大阪芸人が多く、とても賑やかな印象と仮コンビのネタが一番面白かったかもしれません。途中とあるトラブルで番組史上最悪の事件が起きますが、自分も大学の時に同じような感じの人がいて同じようなトラブルになったことがあります。シーズン最後の方でのどんでん返し的な急展開が面白かったです。

印象に残ったシーン:
森本大百科さんとはぎちゃんの「タンタンタンタン」ネタの「タンタン」言うところ

シーズン4
初めて見たのがこのシーズンの芸人同棲でした。東京芸人、名古屋芸人、大阪芸人と各地から軽井沢(でしたっけ。。。)のリゾート施設に集まって合宿をします。このシーズン不評だったりもするのですが、個人的には何回でも観れるほどです。展開が緩やかなので落ち着いて観れます。

印象に残ったシーン:
シシオガイさんとジュエリー詩織さんのネタ中の外のセミだかのBGM

シーズン5
舞台がまた大阪のお寺に戻っての芸人同棲。みんな顔なじみなのか最初から親睦会要らないという感じで仮コンビフェスティバルからの初日でした。このシーズンだけ女子がおらず男子のみ。大阪らしい個性的なキャラクターが多いシーズンでした。このシーズンは一週間ごとにリアルタイムで視聴しました。

印象に残ったシーン:
ゲラゲラ星人さんがびっくりして体をエビ反りにするところ

シーズン6も絶賛放送中・・・だが

そして今、シーズン6がちょうど始まっています・・・が、自分このシーズンから見なくなってしまいました。シーズン6は男女半分ずつのシーズンで面白そうでもあるのですけどね。また気持ちが変わったら見ると思いますが。

最近ではYouTubeのチャンネルを持っている芸人さんもいます。テレビにはまだ出れないけれどもYouTubeなどでどんどん露出していけばそのうち?という感じもあるかもしれないですね。Twitterなどもやっていたりするので芸人さんといえども親しみやすく繋がれる感じはします。

皆さんも芸人さんのリアルな姿に興味がある方は「芸人同棲」を見るとよくわかりますよー。
こちらのサイトでシーズン1から見られますので良かったらどうぞ。

テレ朝動画 「芸人同棲」

 - Drama, Miscellaneous